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踊ってばかりの国 SEBULBA TOUR 下北沢SHELTER 6/10

今、最も成長著しく、そして大きな期待を寄せることができるバンド。

自分が短期間で3回ライヴに足を運ぶことで感じたことはとてもポジティヴなイメージである。

ネガティヴな出来事であるギタリストの脱退は彼らにとってさほど重要なことではなくむしろ興味がないまたはとっくに過去のこととして忘れ去られているかのようである。

なぜそのように自分の目に映ったか。それは単純に彼らの活動がこちらがおいてけぼりをくらうほどの速さで前に進んでいるからだ。今年出たアルバムのツアーの東京公演であるその日のライヴでは多くの新曲が演奏され(その時はタイトルなどは言わなかった)おそらく最近ファンになったであろう人(自分もそう)が聴きたがるであろう「悪魔の子供」は期待を良くも悪くも裏切るアコースティックでカントリー風の曲調のアレンジに変更された形でかつ飄々と演奏された。またアルバムから演奏されなかった曲もいくつかあった。

かといって失望を感じさせなかったのはその新曲やアレンジが今後の方向性として期待感を高めるものだったからであろう。またこの日はボーカルの声も良く出ていたし、ふりしぼるように歌う姿は迫力があって彼が歌い手として持つ底知れぬ力を予感させた。

おそらくこれからますますチケットがとれなくなるであろうこのバンドは多くの人々の期待を集めながらもそれを背負うのではなく巧みにすり抜け、違った驚きを与えていく、そんなバンドになっていくのではないだろうか。
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