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viBirth × CINRA presents「exPoP!!!!! volume48」with 『36.5℃』 3/31

SHIBUYA O-nest において月一回行われる入場無料のイベント、exPoP!!!!!。

今回、踊ってばかりの国を目当てにこのイベントに参加したのだがその他のバンドについての印象も軽く書いてみようと思う。
それぞれのバンドには色々な印象があり、また正直好きではないバンドもあった。ただ最近、考えているのは好きではなかったり興味がないからといってそのままスルーするのは違うのではないだろうかということ。何かに対して批判をしたりすると「嫌いならだまってろ」などど言われてしまうのかもしれないが、音楽を聴く者が演奏する者から音楽を一方的に流し込まれている状態というのはあまり健全ではない。聴く者からもなにかしらレスポンスがあるべきである。もちろんそれが演奏者に届かないところでの批判だったら意味がないけれど・・・。なのでこのブログがなるべく多くの人に読まれるように、そして読むに値する文章を書けるように努力しなければいけないと思う。長々と独り言のように書いてしまったがさっそくライヴについての文章に入ろう。

1.メトロオンゲン
彼らの音楽性は浮遊感のあるニューウェイヴ、そこに少しシューゲイザーも入った感じであった。それは入場のSEがJoy DivisionのAtmosphereであったことにもつながってくる。最近の流行りのサウンドであるともいえるだろう。印象に残ったのはボーカルが唯一ハンドマイクで歌った曲だった。そこでの彼の動きは妙に力が入っていてかなり男くさい。ただギターボーカルの曲の場合はあまり個性的ではないように思えたが彼の大げさなパフォーマンスが加わることで大きく印象が変わった。また後半でギターがソロをエモーショナルに掻き鳴らしたりする場面もあり、このバンドはもっと汗臭いバンドなのではないだろうか。

2.THE UNIQUE STAR
おそらくミッシェルとか好きなんじゃないかな。そこに9mmのようなメタル風サウンドを加えたJ-ROCKバンドである。だが具体的にどういったところが彼らの個性なのかわからない。かっこつけすぎてラッドウィンプスのようになってしまった最終曲には風通しのよさを感じたが。

3.wooderd chiarie
ボーカルの歌唱法には様々な工夫がされていて圧倒された。トム・ヨークに近い感じ。また全体の演奏をまとめる上手のギターの人の存在が大きかったのではないだろうか。ベースやドラムなどのその他のメンバーの演奏がそのギターに引っ張られるようにしてグルーヴが生み出されていっているように感じた。

4.踊ってばかりの国
このライヴに来ていた人達のほとんどがこのバンドを目当てにしていたのではないだろうか。実際転換の時にステージに現れた姿からその若さからは考えられないほどのオーラをまとっていた。演奏自体はギターが一人抜けたからか少し頼りない印象であったが下津の様々な色を持った声は強烈な存在感がある。そしてその存在感やスローな曲中心のセットリスト、MCなしの演奏などもありその場は完全に踊ってばかりの国の空気感に染められた。ただやはり5つのバンドが出るライヴということもあり、演奏時間が短く彼らの本来持っている力の半分も見ることはできなかったのかもしれない。

5.カフカ
ここ最近、スリーピースのバンドは分が悪い。ただ特にそういった風潮とは関係なく三人で作り出せるメロウでポップな曲というものを追及しているようだった。

exPoPというライヴを観ると日本には様々なバンドが存在することに気づかされるとともに自分の好きな音楽性がどういったものであるかを客観的に見れる。新たな音楽との出会いを求めるにはいい機会となってくれるイベントだ。
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